終わった

そう……その言葉には深い深い意味が……。
先生よく分かってらっしゃるなあ(笑)。これはきっとテストの出来が悪くても良いよって暗示なんだそうなんだきっと！(違うと思う)

テストが終わって原稿三昧、の前にバトン三昧でした。何だか物凄く回ってきてる……探すのにも一苦労だ(笑)。

まずは小野さんから頂いたシリーズ。こんなに溜めててすみません……！

□あなたバトン

■好きな歌手ベスト５
・ポルノ
・ましゃ
・バンプ
・ＷａＴ
・奥華子さん

奥華子さんってメジャーなんだろうか。澄んだ歌声のとても綺麗な方。そしてご本人も可愛らしい。やってらっしゃるうちに一度はストリート観に行きたいなぁ。今、多分電車(？)のＣＭしてらっしゃいます。「帰っておいで　帰っておいで」ってヤツ、あ……地域限定だったりするのだろうか。とにかく今の私のイチオシ。
あと、「ましゃ」とは福山雅治さんです、ってこれは大丈夫かな、流石に。

■好きな歌ベスト５
じゃあ上の方から一つずつ。
・ハート
・Ｇａｎｇ*
・カルマ
・僕のキモチ
・恋つぼみ

ポルノで「ハート」一番てあまり、というか今まで見たことない。けど、私はあの柔らかな歌詞と歌声が大好き。

■好きな漫画ベスト５
・ワンピース(まあ当然)
・銀魂
・リボーン
・パイナップルアーミー(＠浦沢直樹)
・ゴルゴ１３(外せません)

全部ジャンプからでも良かったんですけどあえて。しかも萌えた系は外して真面目っぽくしてみた(無意味)。
浦沢直樹はつい先日ドラマで「Ｈａｐｐｙ！」やってましたね。あれは読んだことない(死)。でも浦沢漫画のカッコいいのにどっかしらヘタレなヒーローが皆大好きです。キートンと相当悩んだ(笑)。
……通じてなかったらごめんなさい(爆)。

■好きなキャラベスト５
・サンジ(当たり前)
・ゾロ
・ルフィ
・ロビンちゃん
・ウソップ

ナミさんが入ってないのは上手く動かしてあげられないからです。他の子たちが上手くいっているとは限らないんですが(痛)。

■今までの習い事歴を教えてください
お習字・そろばん・水泳・塾(習い事？)

■自慢できることを教えてください
え、そんな…………
…………あ、トランペットの指使いが分かること(多分今じゃ息が足りないので吹けはしない……死)。

■あなたのストレスはどこで発散しますか
やっぱり(何が)、創作活動かな？　特にサンゾロ！　ってかサンジ！(活き活き)
自分の作ったキャラは段々設定が深まってくのが楽しい。二次は設定を最大限どこまで拡大解釈するかが楽しい(待て)。

■願いが３つ叶うなら
・書きたいとき書きたいだけ小説を書きたい
・気が向いたとき好きなだけ勉強したい
・家事一切したくない(うわあ……)

■回せそうな５人
転がしとくので拾い上げてくださいな。

続いて。

■あいつバトン■

　-はじめに-
同じ人から二度回ってこない限り「回答済」はありえない、究極のリサイクルバトン。
友達、恋人、はたまた赤の他人まで、とにかく回しに回して下さい。
このバトンの中では、あなたにバトンを回して来た人の事を「あいつ」とします。
あなたが思う、あいつの印象etc…正直にお答え下さい。

●あいつの名前を教えてください
小野もちこさんです。

●ぶっちゃけあいつとどういう関係？
私がサイトにお邪魔してストカってお手紙交換させていただいたり。
何だかいつもすみません……。大好きです(唐突)。

●あいつを色で例えると？
皆さんピンクだそうで、じゃあ私は小野さんちのロロノアさんの髪のライトなパステルグリーン(といって通じますか？)。
あの柔らかな色合いが大好きなんです。小野さんゾロは本当に可愛らしいのです(ほわん)。

●あいつを四文字熟語で例えると？
光風霽月：今日初めて知りました(待て)。ペラペラ辞書で調べててこれしかない、とｖ

●あいつの良い所、ひとつ教えて
一つ……何て難しい。
言葉の端々の優しさ、とか。
絵がお上手なのはいうまでもなく。

●あいつの嫌な所、ひとつ教えて
無いです。

●あいつに歌わせたい歌は？
ブリトラ「青のり」
私は上手く歌えたことがないので(笑)。もちこさんの歌声聞いてみたいですｖ

●あいつと遊びに行くならどこがいいデスカ？
デートの定番、ディ○ニーリゾート。
……緊張しすぎてお話できない気もする(ザ・人見知り)。

●あいつと一日入れ替わったら、何をする？
あの素敵な絵のタッチまで受け継げるんでしたら、一日サンゾロ描いてたいです(オイ)。自分でうっとりしてそうだー(笑)。

●この場を借りて、あいつに言ってやりたいことがあれば
いつもお世話になってます！
これからも後ろからこそっとお慕いしております(怖)。
お手紙は届きましたでしょうか？

●あなたについて答えさせたい、次の回答者を最大５人まで（無制限）
バトン返しすみません、もちこさんよろしくお願いします！
たまご、水ちゃん、けめちゃん。ごめん、でもよろしく(笑)。


なかなか難しかったです、このバトン。自分の日本語力のなさを知った感じ。

えーと、まだある(どんだけ溜めてるのお前)。

「質問の最後の『』に前の人に指定されたキャラ名、ジャンル名を入れて答えるバトン」
指定されたワード：『サンゾロ』


●パソコンまたは本棚に入っている『サンゾロ』
パソコンにはサン誕の恩恵ＤＬＦの最後の方で頂いたイラストが幾つかと、自分の文章。お宝は溜め込んだらＣＤ－Ｒに移動してます……動作が鈍くなるんで(そんなにかよ)。
本棚には並べられないので(親には秘密なんです……！)机の引き出しと脇に袋が一つ(とうとう収まりきりません)。１００は軽く……２００はあるかな？　多分まだな筈(筈って)。

ハマってやっと２年の人間ですよ。

●今妄想してる『サンゾロ』
常に妄想しつつ未だ書けていないもの⇒
「サンジのほうが可愛いのに上を譲ってくれる男前ゾロ、の初夜話」
いくら書いても納得できない……いつか日の目を見ますように(祈)。

●最初に出会った『サンゾロ』
はっきりは分かりません……が、ゾロサン一本だったのがサンゾロに転んだきっかけは某超有名書き手様のゾロサン・サンゾロアンソロジー。(って一発で分かるなぁ・笑)。

●特別思い入れのある『サンゾロ』
今は無期限休止中な某様のサンゾロ本と、こんなド田舎のイベント企業スペースで見つけたときの感動は忘れません。
内容なんて、笑ったもの、涙したもの、等々考えたものは多すぎて決められません……。

●バトン回す5人
アンカーでお願いします。考え疲れた(笑)。


長……ッ！！(驚愕)
今日はここまで。
明日はオフ友関連のに答えたいと思います。小野さん、ありがとうございましたｖ
回した皆様、どうぞよろしくお願いします！

analysis

というわけで、流行に乗ってみました。

暇もないのにお前は全く……(苦笑)。

水川 晶の成分解析結果 :

水川 晶の39%は果物で出来ています。
水川 晶の16%は保存料で出来ています。
水川 晶の16%は砂糖で出来ています。
水川 晶の10%はミスリルで出来ています。
水川 晶の8%は白い何かで出来ています。
水川 晶の6%はお菓子で出来ています。
水川 晶の5%は記憶で出来ています。

フルーツタルトか何かか、私。
ちなみに本名だと、(置き換えてますが)

水川　晶の成分解析結果 :

水川　晶の95%は成功の鍵で出来ています。
水川　晶の2%は純金で出来ています。
水川　晶の1%は野望で出来ています。
水川　晶の1%は情報で出来ています。
水川　晶の1%はお菓子で出来ています。

将来は約束されているようです(笑)。それともあくまで『鍵』？

Marionetteの成分解析結果 :

Marionetteの57%は果物で出来ています。
Marionetteの28%は苦労で出来ています。
Marionetteの9%は下心で出来ています。
Marionetteの3%は夢で出来ています。
Marionetteの3%は野望で出来ています。

下心、意外に少ない(意外かよ)。
果物は甘々を表しているのだろうか(笑)。
このサイトは半分以上水っぽいです。確かに苦労もしたといえばした。

我が家の愛パソ、ともちゃんで。

ともちゃんの成分解析結果 :

ともちゃんの93%は電力で出来ています。
ともちゃんの3%は知恵で出来ています。
ともちゃんの2%はお菓子で出来ています。
ともちゃんの1%は保存料で出来ています。
ともちゃんの1%は愛で出来ています。

実はこれが一番大当たり。
電力……電力……！！　このソフトやるなあ(笑)。
私からの愛は1%だそうな。そんなことないよ、愛してるよともちゃん！

……しかしやはりここにも甘味。何故だ。何故私が甘党だと……！(笑)


あー面白かった。多々あるハンドルのどれでやっても甘い物が入るのは流石だなあと思いました。私、甘味がなくなったら生きていけない自信がある。
ワンピキャラはやってるとこみつけてしまったので。あ、そうだ出典→*ttp://tekipaki.jp/~clock/　(サイトさんトップ)
他のネタ書こうと思ったのに長くなったんで今日はこれでー。

原稿イってきます。

奇跡かもしれない

宿題終わった……！(驚愕)

って、それは通常の状態ではないのか(死)。
しかも明日から学校開始ですよギリギリですよ。今までが何だ、お前。
いやいやしかし、終わったことは誉めてやろうｖ(注：セルフ)
……実は英語、マル付けしなきゃいかんのですが。
これが一番嫌いー。誰か適当につけてくれないものか(待て)。もう「マルマルバツバツマル」とかそんなんでいいのに。リズムに乗ってくれて良いのに。
……それを自分でやれば良いのか(遅い)。

しょーもない事書いててすいません(苦笑)。頭ん中は大体いつもこんなです。
そしてジャンプもアニワンも銀魂アニメも(これなんて略すんだろう)観たんだけど感想してないです。ログも買わなきゃ……！
銀魂、土方さん登場時だけ観ようかな(笑)。……だって銀さんの声がイメージと違うんだ……！(泣)
ワンピは相変わらず楽しいですけどね♪(これで終わらす気)

さあて、原稿が終わらないぞっと(ちーん)。＜実は最重要事項


――――――


追加：
私ってば何たること？！(愕然)
ジャンプって書いてんのに頭には銀魂アニメのことしかなかったよ……(凹)。
尾田先生の快復をお祈りしますと……一回くらい休んでくださいと……。
書こうと思って忘れたボケ女でホントにもう……(涙)。一人勝手に申し訳なさが募る……。
別に私がすまながる必要はないのですが。むしろ何してんのって感じですが。
ああ、何か自分にがっかりだよ。来週アニワンがないことにもがっかりだよ(関係ない)。

脱力

何だかなあ、もう、何なんだよ……。
と、いうことがありました。
別に嫌なこととかじゃないんだけど。ただ、ああもう……と、力が抜けるんですよ。
そのいち。朝の１０時半にコンドームのＣＭが流れた。何って言うか、コメディ崩れの一昔前っぽい、嗚呼何とも言えない……。上手く言い表せない。
そのに。普段、アクセス解析なんてほっとんど見てないんだが実は(だって動作が重いしカウンタで十分だし)、たまにリンク元見てみたらば。
ヤフ検から、だったんだけど。

検索ワード：「海賊っぽい」

ぽいって何だよ……！！(ぐったり)
妙に力が抜けた。引っ掛かってたのは、トップの拍手の解説だったんだが。いやいや。
これで掛けた人、一体何をお求めだったんだろう、ううん……。

そんな訳で、オロナインが私の前から姿を消した(そんな訳で？)。

原稿真っ最中です。宿題、明後日くらいに終わる予定。……テスト勉強って何……？(死)
とりあえず、優先すべきは裏原稿だ。いや別にエロでは(笑)。
エロ書きたい……(どーん)。


※気付くのが遅れたよ。た……無言愛へ(笑)。
10101じゃなくて10701じゃない？確認してみて吃驚したよ！(笑)　何にせよご報告ありがとーｖ　原稿はともかく、一番近いテスト勉強と宿題を頑張っておくれ(お前それ部長としてどうなん)。

ウソップハピバスデーｖ

『結婚しました。』









「……嘘だろ？」

　郵便ポストから引っ張り出した葉書の束を引っ繰り返して、一番下に書かれたそのシンプルな文面に、サンジは思わず己の目を疑った。
　そのすぐ下に連名で書かれた内の一つは、何度見返しても自分の友人のもので。もう一つは、透かしてみても振ってみても、仲間内でマドンナと呼ばれる存在のそれである。

　もう一度だけ見直してから、サンジは部屋の中でがあがあと鼾を掻いているゾロを蹴り起こした。

「なあなあなあゾロ！　起きろ、大事件だ！」

「……喚くなヒヨコ頭。」

　『俺にとって２時までは朝だ』と豪語する(流石に休日だけではあるが)ゾロにとっては、まだ深夜とも言える時間帯だ。起き抜けなのも手伝って剣呑な目をものともせず、サンジは件の葉書を突き出した。

「ウソップが！　あのカヤ嬢と！　結婚するってよ！！！」

「……何だと？」

　日の光を嫌うように閉じかけだった瞳が、少しだけ押し開かれる。確かにこれは、大事件だった。


　　＊　　＊　　＊


「……んあ？　おかしくねぇか？」

　ふと、ゾロが葉書に手を伸ばした。首を傾げつつサンジが手渡すと、ゾロは文面に指を這わせた。

「式の日程とか場所とか、普通書くもんじゃねえ？　『します』って報告だけ送ってくるなんてあるか？」

「……そう言えば」

　サンジも、もう覚えてしまったその白い紙面に目を落とした。
　言われてしまうと、見れば見るほどおかしく思えてくる。そうだ、相手はあのウソップだった。

「電話して、確認してみようぜ」

　だんだんと険悪になる眼のまま、サンジはケータイを取り出してウソップの番号を呼び出した。

「……あ、ウソップか？　なァ、テメエあの葉書マジか？」

　いきなり矢継ぎばやに繰り出したサンジと傍にいたゾロの耳に、ふっふっふと怪しげな声が聞こえてきた。そう、まるで学生時代、下らない悪戯を仕掛けては漏らしていたのと同じように。


『嘘だーーーーーーッ！』


　あっはっはっはっは！　と高らかな笑い声をバックに、もう何を言う気力も失せた二人はがっくりと肩を落とした。

「「やられた……」」

　未だめくられていないカレンダーが、月が変わったばかりの今日に日付をそっと告げていた。


　　＊　　＊　　＊


『今日じゃなかったら許されねーぞ、こンの嘘吐き野郎！』

「光栄じゃねえか。ま、この俺様の華麗な嘘に担がれたからってそう怒るなよ～」

『ったく……。じゃあいい、またな』

「おう！　ゾロにもよろしく言っといてくれ！」

　どうせそこにいるんだろ？　というと、聞こえたらしくドタバタと物音の中で電話が切られた。ニヤニヤしつつ受話器を置くと、傍らから声が掛かる。

「いいの？　本当のことを言わなくても……」

「なぁに、明日また本当の招待状を送るのさ♪」

　楽しげに返すウソップだが、手元を見れば宛名書きで夜を明かしたのが明らかだ。妙なところで真面目な、そんなところもやはり彼らしい、とカヤは微笑んで珈琲を手渡した。

「もう、ウソップさんたら。」

　結局そう言って笑ってしまったカヤに向かって、ウソップは疲れを感じさせない最高の笑顔を見せた。

「あいつ等、きっと驚くぜーー？」

　朝の光の中で、山と積まれた純白の招待状たちが、きらきらと静かに光っていた。

End.